RIZAP、上期税引き前が28%減益で着地・7-9月期も25%減益

株探ニュース 2017年11月14日(火)15時30分配信
 RIZAPグループ<2928> [札証A] が11月14日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比27.5%減の43.9億円に減り、通期計画の119億円に対する進捗率は36.7%にとどまり、さらに前年同期の63.1%も下回った。  会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結税引き前利益は前年同期比2.1倍の75.8億円に急拡大する計算になる。  直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結税引き前利益は前年同期比24.8%減の18.4億円に減り、売上営業利益率は前年同期の12.3%→6.8%に大幅低下した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】  差異の理由利益面において、営業利益、税引前利益、四半期利益、親会社の所有者に帰属する四半期利益ともに大幅な増益となりました。主な要因は次の通りです。当社グループの中核子会社であるRIZAP<2928>株式会社は、今年7月より従来のサービスに加え、健康を維持し続けることに特化したサービスとして「ボディマネジメントプログラム」の導入を開始いたしました。同サービスは、従来のサービスで仕上げたカラダを維持し続けることに特化し、毎月29,800円(税抜き)で1年毎の自動更新となっており、顧客の健康維持に徹底的に寄り添うことを目的として加入率は8割を超え、導入直後から大きな反響を得ております。このような状況下、従来のフロー収益中心のビジネスモデルから“積み上がる経営”へのシフトが着実に進んでおり、販管費を抑えつつ稼動ゲスト数を伸ばすことができました。RIZAP<2928>イノベーションズ株式会社及びRIZAP<2928> ENGLISH株式会社では、想定を大幅に上回る入会希望者や問い合わせがあり、トレーナー確保や出店ペースの加速により、今後の事業拡大を確実に実現する体制整備が着実に進んでおります。また、これまでM&Aでグループ入りした企業のうち、マルコ<9980>株式会社などの業績改善が順調に続いており、グループ全体の利益にも大いに寄与しております。その他、税効果等の認識によるものであります。(その他投資者が会社情報を適切に理解・判断するために必要な事項)通期連結業績予想2018年3月期通期の連結業績予想につきましては、現在精査中であり、修正の必要が生じた場合には速やかに公表させていただきます。

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    最終更新: 2017年11月14日(火)15時30分

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