奥村組、今期経常を一転11%増益に上方修正

株探ニュース 2017年11月14日(火)16時00分配信
 奥村組<1833> が11月14日大引け後(16:00)に決算を発表。18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比35.5%増の97.8億円に拡大した。  併せて、通期の同利益を従来予想の114億円→149億円(前期は134億円)に30.7%上方修正し、一転して10.7%増益見通しとなった。  会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比18.0%減の51.1億円に減る計算になる。  業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の129円→160円(前期は5→1の株式併合前で33円)に増額修正した。  直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比40.4%増の57.5億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.6%→10.1%に改善した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】  (個別業績予想) 土木事業及び建築事業の売上総利益率の改善に伴う売上総利益の増加等により、営業利益は約3,500百万円上回る約13,500百万円、経常利益は約3,500百万円上回る約14,800百万円、当期純利益は約2,500百万円上回る約12,800百万円となる見込みです。 また、土木事業及び建築事業の売上総利益率は12.3%(土木13.4%、建築11.7%)となる見込みです。(前回発表予想10.5%(土木10.5%、建築10.5%))(連結業績予想) 個別業績予想の修正に伴い、連結業績予想の修正を行うものです。   利益配分については、かねてよりの安定配当1株当たり45円(従来9円としていたものを株式併合に伴い変更しています)又は業績に対応するものとして配当性向(個別)が50%に相当する額のいずれか高い方を配当することを基本方針としています。 この基本方針のもと、今回の業績予想の修正を踏まえ、平成30年3月期の配当予想については、1株当たり160円に修正いたします。(注)上記の予想は、現時点における入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想値とは異なる可能性があります。

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    最終更新: 2017年11月14日(火)16時00分

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