ファースト住、前期経常を一転5%減益に下方修正

株探ニュース 2017年12月05日(火)16時00分配信
 ファースト住建<8917> が12月5日大引け後(16:00)に業績修正を発表。17年10月期の経常利益(非連結)を従来予想の45.5億円→42億円(前の期は44.3億円)に7.7%下方修正し、一転して5.4%減益見通しとなった。  会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した5-10月期(下期)の経常利益も従来予想の24.6億円→21.1億円(前年同期は25.1億円)に14.2%減額し、減益率が1.8%減→15.8%減に拡大する計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】   売上高につきまして、主力の戸建分譲において、分譲用地仕入の積極的な推進、施工体制の強化などに取り組んだものの、分譲用地仕入の競争激化、施工体制強化の遅れなどの要因により、当事業年度における戸建分譲の販売棟数を集計した結果、当初計画の1,750棟を下回る1,512棟にとどまる状況となったため、売上高が当初の見通しを下回る見込みとなりました。 また、営業利益、経常利益及び当期純利益につきましては、適正価格での分譲用地仕入に努めるとともに、新プランの戸建住宅の供給開始など商品力の強化に引き続き取り組んだことで、利益率は当初計画を上回る水準で推移いたしましたが、売上高が当初計画を下回ることとなった影響により、営業利益、経常利益及び当期純利益におきましても、当初の見通しを下回る見込みとなりました。 なお、平成29年10月期の期末配当金につきましては、平成28年12月9日の公表通り、1株当たり22円を予定しております。※ 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

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    最終更新: 2017年12月05日(火)16時00分

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