キャリアL、今期経常を15%下方修正

株探ニュース 2018年01月12日(金)16時00分配信
 キャリアリンク<6070> が1月12日大引け後(16:00)に決算を発表。18年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期非連結比33.3%減の4.9億円に落ち込んだ。  併せて、通期の同利益を従来予想の7億円→5.9億円(前期非連結は9.9億円)に15.1%下方修正し、減益率が29.5%減→40.2%減に拡大する見通しとなった。  会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益も従来予想の3.6億円→2.6億円(前年同期非連結は4.3億円)に28.7%減額し、減益率が15.9%減→40.1%減に拡大する計算になる。  直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期非連結比13.2%減の1.6億円に減り、売上営業利益率は前年同期の4.2%→3.0%に悪化した。  ※今期から連結決算に移行。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】   当社グループは、BPO関連事業を主軸に、BPO事業者、テレマーケティング事業者、官公庁並びに金融機関等からの新規受注並びに既存案件の受注量拡大に努めておりますが、民間企業向けBPO大型プロジェクト案件の1つで業務処理量の縮小が想定以上に進んだことなどから、平成30年2月期通期連結業績予想につきましては、売上高が当初予想(上記、「前回発表予想(A)」)を2,238百万円下回り、それに伴い、収益改善に向けて、運用現場の生産性向上等による売上総利益率アップを図り、また、人件費及び経費の削減に努めましたが、売上高減による営業利益減の影響を挽回し切れず、利益面においても、当初予想に対し、営業利益で173百万円、経常利益で106百万円、親会社株主に帰属する当期純利益で94百万円、それぞれ下回る見込みとなりました。 なお、平成30年2月期の配当予想については変更ありません。(注)上記業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。

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    最終更新: 2018年01月12日(金)16時00分

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