エヌビディアが大幅安 データセンター部門伸びに失望感=米国株個別

KlugFX 2017年08月12日(土)00時35分配信
 エヌビディアが大幅安。前日引け後に5-7月期の決算を発表しており、中核事業のゲームPC部門や仮想通貨関連の需要が好調で利益、売上高とも予想を上回った。ただ、この銘柄に市場が注目しているのはクラウドやAI関連のデータセンター部門や自動運転部門で、そちらのほうは売上高が予想以上に伸びず失望感に繋がっている模様。  ただ、アナリストからはデータセンターや自動運転は成長の初期段階でまだ規模が小さく顧客も限られている。そのため、特定顧客の仕様の変化の影響を受けやすいと指摘している。  なお、今回の決算を受けて同業のAMDも下落。 (5-7月期) ・1株利益:1.01ドル(予想0.82ドル) ・売上高:22.3億ドル(予想19.6億ドル) ・データセンター部門は前期比2%増。 ・データセンター部門の売上高:4.16億ドル(予想4.23億ドル) ・自動運転部門の売上高:1.42億ドル(予想1.46億ドル) (8-10月期見通し) ・売上高:23.5億ドル±2%(予想21.3億ドル) (NY時間11:25) エヌビディア 154.25(-10.49 -6.37%) AMD 12.10(-0.02 -0.19%) みんかぶ「KlugFX」 野沢卓美
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    最終更新: 2017年08月12日(土)00時35分

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