きょうの百貨店は明暗分かれる JCペニーは大幅安=米国株個別

KlugFX 2017年08月12日(土)00時48分配信
 きょうも百貨店の決算が幾つか発表されており、明暗が分かれている。ノードストロムとJCペニーが5-7月期の決算発表しており、ノードストロムの既存店売上高は予想外の増収だったものの、JCペニーは予想以上の減収となった。  JCペニーは化粧品販売企業との提携強化や高価格帯の商品見直しなど客足を戻す戦略を打ったものの、成績は思ったほど伸びず、在庫一掃セールにより圧迫された。  一方、ノードストロムは仕入れを見直し、粗利益を改善させた。ただ、市場は6月に伝わった非公開化の動向に注目が集まっていたが、その詳細は今回のカンファレンスでは出なかった。創業家のノードストロム家が非公開化の可能性を模索するためグループを形成したと6月に発表されている。 ※ノードストロム (5-7月期) ・既存店売上高:1.7%増(予想0.5%減) ・1株利益:0.65ドル(予想0.64ドル) ・売上高:37.9億ドル(予想37.5億ドル) ※JCペニー (5-7月期) ・既存店売上高:1.3%減(予想1.2%減) ・1株利益:0.09ドル赤字(予想0.04ドル赤字) ・売上高:29.6億ドル(予想28.5億ドル) (NY時間11:37) ノードストロム 44.33(-0.54 -1.20%) JCペニー 3.87(-0.84 -17.83%) みんかぶ「KlugFX」 野沢卓美
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    最終更新: 2017年08月12日(土)00時48分

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