ドル円が再び111円台へ=NY為替チェック

KlugFX 2017年09月16日(土)00時04分配信
 一連の米経済指標を通過してドル円は再び買いが優勢となっている。朝方発表になった米小売売上高が予想を下回ったことで戻り売りが優勢となり、110.60付近に伸び悩む場面も見られたが、米国債利回りや米株が上げ幅を拡大していることもあり、再度上値を追う展開が見られている。  北朝鮮が日本時間の早朝にミサイルを発射したにもかかわらず、市場は落ち着いた反応を見せたことからリスク回避の雰囲気も後退しており、きょうは円安の動きがドル円をサポートしている。  また、市場では改めて日本と各国の金融政策の相違に着目し始めているようだ。前日の英中銀金融政策委員会(MPC)で年内の利上げの可能性を示唆したことがきっかけとなっている模様。  きょうは一時111.35付近まで上昇し、100日線を上回る場面が見られた。100日線は111.15付近に来ているが、再び試すか注目したい。 USD/JPY 111.03 みんかぶ「KlugFX」 野沢卓美
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    最終更新: 2017年09月16日(土)00時04分

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