【海外市場の注目ポイント】9月の米生産者物価指数など

KlugFX 2017年10月12日(木)14時40分配信
 日本時間午後9時半に9月の米生産者物価指数が発表される。総合の大方の予想が前年比2.6%上昇、コアの大方の予想が同2.0%上昇となっており、総合の前年比の伸びが前月の2.4%上昇から加速する一方、コアの前年比の伸びが前月の2.0%上昇から変わらないとみられている。9月19・20日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録で、多くの参加者がインフレの低迷は一時的要因だけでなく、もっと持続的な要因である可能性があると懸念していたことが明らかになるなか、9月の米生産者物価指数が予想を下回る結果になれば、米国の年内利上げ観測が後退し、ドルが売られる可能性がある。       また、日本時間の今夜から明早朝にかけて各国中銀関係者の発言機会が目白押しとなっている。日本時間午後11時半からブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事やドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁がパネル討論会に出席、同じく午後11時半からパウエル米FRB理事やプラートECB理事が講演するほか、日本時間13日午前4時15分からウィルキンス・カナダ中銀(BOC)副総裁が講演、同13日午前4時45分からホールデン英中銀(BOE)チーフエコノミストが講演、同13日午前5時からクーレECB理事がパネル討論会に出席、同13日午前5時10分からラウテンシュレーガーECB理事がパネル討論会に出席することになっている。    minkabu PRESS編集部
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    最終更新: 2017年10月12日(木)14時40分

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