ISMが弱く次第にドルは戻り売り優勢に=NY為替チェック

KlugFX 2017年12月06日(水)00時33分配信
 日本時間0時に発表になったISM非製造業景気指数は57.4と予想を下回る内容となった。前回はハリケーンからの復興需要で2005年以来の高水準に上昇していたが、その反動が出た格好。  ISM指数の発表15分前に別の同種の景気指数が発表になっていたが、こちらが予想を下回っていたことで、警戒感から事前にドルは売られていた。  ISM発表直後は売買が交錯しドル買い戻しの動きも見られたものの、動きが一巡すると次第にドル売りが優勢となっている。  雇用や新規受注など構成要素を見ても前回から低下するものが多く、全体的には弱い内容ではあったものの、米利上げ期待を後退させるまでの内容ではない。  ドル円は指標発表後に一旦112.85円付近まで上昇したが、その後は112.65円付近に戻している。ユーロドルは1.1835付近で推移。次第にドルは戻り売りが優勢となっている。 USD/JPY 112.68 EUR/USD 1.1834 minkabu PRESS編集部 野沢卓美
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    最終更新: 2017年12月06日(水)00時33分

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