まもなくカナダ中銀政策金利 雇用の強さを無視できないとの見方も=NY為替チェック

KlugFX 2017年12月06日(水)23時41分配信
 カナダドルは買いが優勢となっており、ドルカナダは1.26台半ば、カナダ円は80.60円近辺で推移している。このあと日本時間0時にカナダ中銀の金融政策の発表が予定されている。政策金利は据え置きが確実視されており、注目は声明やボロズ総裁の会見となりそうだ。    先週のカナダの雇用統計が5年ぶりの強さを示したことで市場のムードが一変している。カナダ中銀は前回の声明で「利上げに関して注意深くなっている」と言及し、中銀幹部も「不透明な状況下では慎重対応が賢明」などと慎重姿勢を強調していた。  しかし、市場ではカナダ中銀は慎重姿勢を示している一方で指標次第とも述べており、先週の雇用統計の強さを無視できないと見てる向きも少なくない。  翌日物金利スワップ市場では、来年4月の政策委員会までに利上げする確率は80%程度で織り込む動きを見せている。   USD/CAD 1.2678 CAD/JPY 88.57 minkabu PRESS編集部 野沢卓美
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    最終更新: 2017年12月06日(水)23時41分

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