株安などうけてドル円軟調=東京為替前場概況

KlugFX 2017年12月06日(水)12時05分配信
 ドル円は112.19円まで弱含み。週明けのまでのドル円の戻り局面は一巡している。週末の米雇用統計や来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、売買は調整中心となっている。  前引けから昼休みに入っての時間外などで株安が進行。円高を誘っている。  ユーロ円は132円後半、ポンド円は150円後半で重い。ドル円の下げがクロス円 を圧迫しており、ユーロ円は9月以降のレンジ上限から押し戻されている。ソフト・ブ レグジット期待が盛り上がりつつあるポンド円も軟化。  豪ドル円は85円前半へ下落。7-9月期の豪国内総生産(GDP)が市場予想の伸 びに届かなかったことが嫌気されているものの、豪州の景気拡大ペースは引き続き安定 的。  NZドル円は77円前半から半ばで方向感が限られている。21日移動平均線が抵抗 となっているうえ、ドル円の下げが重しだが、対ドルや対豪ドルでNZドル買いが入っ ている。  日経平均株価<.N225>は続落。前引けでは前営業日比202.50円安の2万2419.88 円となった。
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    最終更新: 2017年12月06日(水)12時05分

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