CPI受けて急騰後、元の水準に=NY債券概況

KlugFX 2018年01月13日(土)06時07分配信
 12日のNY市場で長期債利回りは朝方に急騰を見せた。米消費者物価指数(CPI)の好結果が要因で、前日のPPIの弱めの結果を受けて、期待感がそれほどなかっただけに反応が大きくなった。CPIの好結果を受けて、FOMCでの利上げペースが年3回になるのではとの期待感が利回りを押し上げた。  10年債利回りは2.54%台から2.5903%まで上昇。しかし、すぐに値を落とし、2.56%ばさみでもみ合ったあと、夕方にかけて2.54%台と、CPI前の水準に戻した。  月曜日のNY市場休場を前に調整が入りやすい展開となっていた面も。 米国債利回り(NY時間15:56) 2年債   1.998(+0.019) 10年債  2.550(+0.013) 30年債  2.855(-0.013) 期待インフレ率  2.024(+0.007) ※期待インフレ率は10年債で算出 各国10年債 ドイツ  0.581(0.000) 英 国  1.339(+0.030) カナダ  2.180(+0.013) 豪 州  2.753(+0.019) 日 本  0.078(+0.006) minkabuPRESS編集部山岡和雅
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    最終更新: 2018年01月13日(土)06時07分

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