正午のドルは111円付近、株高がドルを下支え

ロイター 2017年06月19日(月)12時44分配信

[東京 19日 ロイター] - 正午のドル/円は、16日のニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の111円付近。ドルは110.80円付近と午前の安値圏で早朝の取引を始めたが、前営業日比プラス圏で推移した日経平均株価<.N225>や、若干上昇気味だった米10年国債利回りをにらみつつ、仲値公示にかけて111.14円まで強含み、午前の高値を付けた。

しかし、前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%ポイントの利上げが決定されたにも関わらず、前週末のロンドン市場の高値は111.42円、ニューヨーク市場でも111.39円と上値が伸びなかったことで、111円台では利益確定売りや調整売りが流入。ドルはあえなく111円割れとなった。

その後は正午にかけて111円を挟んだ小動きに終始した。

市場では、安倍政権の内閣支持率急落が話題となっていた。ただ、支持率急落で危機感を持った安倍政権が株価サポートに一段と躍起になるとの思惑が根強い。

午前の取引では、株高でドル/円の下値が支えられた格好となった。

ロイター
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    最終更新: 2017年06月19日(月)12時44分

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