英短期国債利回り、EU離脱決定以降の高水準

ロイター 2017年09月15日(金)23時45分配信

[ロンドン 15日 ロイター] - 15日の取引で、英短期国債利回りが昨年の欧州連合(EU)離脱決定以降の水準まで急上昇した。

イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会のブリハ委員が「政策金利の引き上げが必要かもしれない瞬間に近づいている」などと発言したことを受け、早期利上げ観測が強まった。

1335GMT(日本時間午後10時35分)時点で、5年債利回りが7ベーシスポイント(bp)上昇して0.73%。一時、0.772%まで上昇した。

2年債利回りも0.482%の高水準をつける場面があった。その後上げ幅は6bpに縮小して0.44%で推移した。

ADMインベスター・サービシズの市場ストラテジストによると、金融市場が織り込む11月利上げ確率は62%と、前日の政策決定公表後の54%から上昇した。来年2月までの利上げ確率も77%という。

ロイター
もっと見る もっと見る

【あわせて読む】

    最終更新: 2017年09月15日(金)23時45分

    【関連ニュース】

    【コメント】

    • ※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。