米大統領「嵐の前の静けさ」発言、北朝鮮が念頭と事実上認める

ロイター 2017年10月12日(木)12時37分配信

[ワシントン 11日 ロイター] - トランプ米大統領は11日、FOXニュースとのインタビューで、先週の軍高官との集まりの際に「嵐の前の静けさ」と発言したことについて、北朝鮮が念頭にあったことを事実上認めた。

大統領は米朝が戦争に近付いているとの憶測を呼んだ発言の意味を尋ねる質問には直接答えず、中国はこの状況下でとても助けになっていると指摘。「中国は北朝鮮に対する銀行取引を停止した」と述べた。

また、米クリントン政権下で締結された北朝鮮との外交的合意を失敗だと指摘。「協定書のインクが乾くよりも前に、彼らは既にミサイルや核(の開発)を再び開始していた」と述べ、「われわれは容認できない。ずっと昔に気を付けるべきだった」と付け加えた。

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    最終更新: 2017年10月12日(木)12時37分

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