CYBERNETICA社(エストニア)の本人認証技術を活用したアプリケーションの共同開発を開始

PR TIMES 2018年01月12日(金)16時01分配信
企業が抱えるデジタルリスクを予兆・検知・解決するソリューションを手掛ける株式会社エルテス<3967>(本社:東京都千代田区、代表取締役:菅原貴弘)は、エストニアのCYBERNETICA社の本人認証システム技術であるSplitKeyを活用したアプリケーションの開発を開始します。 ■概要 CYBERNETICA社のあるエストニアは日本のマイナンバー制度のモデルとなった国民ID制度を早くから取り入れるなど電子政府化が進んだICT立国であり、学校・政府機関へのICT機器の普及率は100%(注1)、ネットバンキング利用率は99.8%(注2)と高く、税金の申告、会社の登記など様々な行政サービスがオンライン上で処理できます。 同社は電子政府の基盤となるシステム”X-Road”での政府機関データベース連携のセキュリティシステムの構築、電子投票ソフトウェア<3733>の開発を行うなど、電子政府プロジェクトにおいて優れた実績を保有するICT企業です。 CYBERNETICAとエルテス<3967>は2017年3月に業務提携し、日本での具体的な展開について協議してまいりました。今回開発を行うアプリケーションの基幹技術であるSplitKeyは、金融機関、通信事業者、ECサービスにおける一元的な本人認証システムとして“SMART ID”の名前でスカンジナビア諸国を中心に既に活用されている技術です。 本取り組みは、エルテス<3967>が有するデジタルリスクのノウハウを基に日本国内における社会課題を解決するためのアプリケーションとしてSplitKeyを活用します。インターネットバンキングやネット証券をはじめとしたサービスは、高いセキュリティが求められるものの複数のIDやパスワードを記憶することが煩雑です。そうしたWebサービスのユーザビリティ向上を図るとともに、本アプリケーションをプラットフォームとして活用することにより、1人のユーザーと複数のWebサービスをつなぐ架け橋を担い、個人が保有している情報の適切な提供を支援します。 また、アプリケーションを通じて収集されるログに対してAIを活用したビッグデータ解析を行うことで、他人へのなりすましなどの不正検知を行います。それにより、安心・安全な本人認証の仕組みを広く普及させ、我が国政府が推進するマイナンバーを通じた本人認証スキームの有用性や利便性の認知の獲得を目指すとともに、現在顕在化している社会課題を解決するため独自ソリューションを開発します。 (注1)(注2)出典:エストニア共和国大使館 2014.3.31会議資料 ■CYBERNETICAの概要 社名     :CYBERNETICA AS 代表者    :OLIVER VÄÄRTNÕU(CEO) 所在地    :Mäealuse 2/1, 12618 Tallinn, Estonia URL    :https://cyber.ee/en/ ■株式会社エルテス<3967>について リスクに特化したビッグデータ解析を強みに、ソーシャルリスクを中心としたデジタルリスクを検知・解決するソリューションを提供しております。デジタルリスクとは、インターネット上での炎上・情報漏洩・従業員による内部不正・産業スパイ等、企業の競争力にも影響を与える重大なリスクを指し、当社ではそのデジタルリスクを分析する事で、企業が抱える課題を解決するサービスを300社以上に提供しています。 [会社概要] 社名     :株式会社エルテス<3967> 代表者    :代表取締役 菅原 貴弘 所在地    :東京都千代田区霞が関 3丁目2番5号 創業     :2004年4月28日 資本金    :751,078,560円(2017年8月末日現在。資本準備金を含みません。) URL     :https://eltes.co.jp/ 事業内容   :リスク検知に特化したビッグデータ解析によるソリューションの提供
PR TIMES
もっと見る もっと見る

【あわせて読む】

    最終更新: 2018年01月12日(金)16時01分

    【関連ニュース】

    【コメント】

    • ※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。