オークランド空港のニュージーランド航空 国際線ラウンジをチェック! ラグビー観戦もできる、2100m2、375席のくつろぎ空間

トラベル Watch 2017年08月14日(月)00時00分配信
オークランド空港のニュージーランド航空 国際線ラウンジ

 7月21日に就航したニュージーランド航空の羽田~オークランド便。その初便に搭乗した翌日、復路便に搭乗する際に、オークランド空港内にあるニュージーランド航空の国際線ラウンジを利用したので、写真とともに紹介する。

圧倒される広さ。好みのエリアでゆったり過ごせる

 オークランド空港にあるニュージーランド航空の国際線ラウンジは、「Air NewZealand Lounge」と表記されることもあれば、「Koru Lounge」と呼ばれることもある。場所はパスポートコントロールとセキュリティを通過した先だ。入口近くに「Premium Lounge」という表示も見られるが、そちらはニュージーランド航空とは直接関係ない有料ラウンジなので注意しよう。

ラウンジの入口

 ニュージーランド航空の国際線ラウンジは、2015年にオープンした。同航空のマイレージプログラムである「Airpoints」会員のうち、Elite、Gold、Elite Partnerのいずれかのクラス、もしくは有料会員制度の「Koru programme」のメンバー(とその同伴者1~5名)が利用可能で、ニュージーランド航空のビジネスクラスチケットを所持している旅行者も利用できる。

 ラウンジに入ると、まずその広さに圧倒される。約2100m 2 という広大なスペースに375席が設けられ、一角には駐機場の風景を視界全体に入れられるワイドビューの開放的な空間がある。

中に入ってすぐの右手に広がる空間
駐機場をワイドビューで鑑賞できる

 ラウンジは意匠が異なるいくつかのエリアや小部屋に分かれている。ファニチャーにはドイツブランドのウォルター・ノルなどを採用しているが、エリアごとにスタイリングを変えており、シンプルなソファもあれば、ベッドタイプやハンギングチェアなどもあって、思い思いの姿勢でリラックスできる。

さまざまな意匠のエリアに細かく分けられている
ソファベッドもあれば……
ハンギングチェアもある

 アルコール類を提供するカウンターバーに加え、ソフトドリンクサーバーはその広さに合わせて複数箇所に設置。ビュッフェエリアにはシェフがその場で調理してくれるスペースもあり、温かい料理が豊富に用意されている。サラダやデザート類ももちろん揃っている。

アルコール類を提供するカウンターバー
充実したソフトドリンクサーバーのコーナー。ここにもアルコール類がある
ビュッフェコーナー
ビュッフェ前のテーブルエリア
数種類のパンと温かい料理、スムージーも提供
サラダ、チーズ、デザート類も豊富

 シャワールームは数部屋完備。広々とした個室の内部は洗面所、トイレ、シャワーがセットになった、まるで高級ホテルのようなしつらえだ。筆者が訪れた昼12時前後からは食事時ということもあってラウンジ内に利用客が増えつつあったが、シャワールームはすべて空室だったので、よほど混雑する時間帯でもない限り少ない待ち時間で利用できそうだ。

シャワールーム。時間帯にもよると思われるが、比較的空いているようだ

 ニュージーランドといえば、ラグビーの盛んな国。ニュージーランド航空にはラグビーナショナルチームの「オールブラックス」の塗装が施されている機体もあるほどで、このラウンジ内にはラグビーの試合を中継しているシアタールームもあって、ラグビーファンにとってはたまらない場所といえる。応援にエキサイト<3754>しすぎて飛行機に乗り遅れないよう気を付けたい。

シアタールームではラグビーの試合を放送中
飲食不可のプライベート感のある部屋も利用できる
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    最終更新: 2017年08月14日(月)00時00分

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