NY原油:5日続伸で46.54ドル、ドル安・ユーロ高による割安感強まる

フィスコ 2017年07月15日(土)09時42分配信
原油先物8月限は5日続伸(NYMEX原油8月限終値:46.54 ↑0.46)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は前日比+0.46ドルの46.54ドルで取引を終えた。ドル安・ユーロ高の進行に伴う割安感が意識されたようだ。年内米追加利上げ観測はさらに後退し、長期金利の上昇が抑えられていることも原油先物に対する支援材料になったようだ。


ただ、需要増加の予測は出ているものの、供給超過の状態がすみやかに解消されるとの予断は持てないとの声が聞かれている。リビアとナイジェリアは原油生産を増やしているが、両国が減産要請を受けてこれに応じることがなければ、原油先物の上昇は一服するとの指摘もある。

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フィスコ
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    最終更新: 2017年07月15日(土)09時42分

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