決算短信を高速で自動分析するレポートサービス「xenoFlash for kabu.com」の提供を開始

フィスコ 2017年07月15日(土)12時16分配信
xenodatalab.は、カブドットコム証券株式会社【関東財務局長(金商)第61号】向けに、「xenoFlashforkabu.com」の提供を開始した。
「xenoFlashforkabu.com」は、独自のAIによる自然言語解析やPDF解析技術により自動生成されたレポートで、決算発表後瞬時に企業の決算発表内容の定性情報を含めた要点をまとめ、中小型銘柄を含めた2300社について、インフォグラフィックスを用いたかたちで提供するというものである。
これによって、これまで大手証券会社のアナリストがカバーできなかった中小型銘柄についても、個人投資家にとって役にたつ分析情報を提供できるようになる。

□xenoFlashの特徴

(1)数値結果の解説を提供
高度な自然言語処理を用いたAIにより、決算発表資料全自然文データを解析し、財務数値の背景となる文章を自動で解析、解説文を出力する。
(2)事業別分析情報を提供
セグメント情報や、地域別情報など、XBRL化されていないが重要な注記情報について、独自に開発をしたPDF解析エンジンにより、決算短信等のPDF資料を瞬時にデータ化。そして、自動でデータ化した注記情報をさらに分析し、解説を自動生成する。
(3)中小型株を含む全銘柄を提供予定
大型株だけでなく、中小型すべての企業について自動分析レポートの配信が可能。現在のカバー数は約2300社。今後、順次企業数を広げ、2017年内にはほぼすべての上場企業についてカバーする計画である。
(4)決算発表後即座に提供
決算発表後、自動により即座に配信が可能。弊社解析時間は1分程度となる。
(5)インフォグラフィックス
文字情報だけではなく、グラフやチャートなどをインフォグラフィックスというデザイン技法で、視覚的にわかりやすい構成にしている。

■xenodatalab.について

xenodatalab.(ゼノデータ・ラボ)は、2016年2月に創業し、企業・財務分析情報を、より多くの企業で、より早く、より安く提供することをミッションに創業した。創業以来、公認会計士や証券アナリストが行う企業・財務分析の自動化を目指し、独自技術による企業・財務分析AIの開発を行ってきた。
昨年3月には、第一回MUFGFintechアクセラレータプログラムに採択され、5カ月間のプログラム後に実施される8月5日のデモデイでは、グランプリを受賞。今年2月には、三菱東京UFJ銀行、帝国データバンク等とともに、カブドットコム証券<8703>と資本提携を行った。


【ニュース提供・エムトレ】


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    最終更新: 2017年07月15日(土)12時16分

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