米朝関係の更なる悪化で突発的な軍事衝突に対する警戒感も

フィスコ 2017年08月11日(金)17時44分配信
 トランプ大統領が再び北朝鮮を非難したことから、市場関係者の間では「米朝間の緊張状態がさらにエスレートすることは避けられない」との声が聞かれている。8月21日からアメリカ軍と韓国軍による定例の合同軍事演習が行われる予定となっており、北朝鮮のミサイル発射計画の公表は米韓合同軍事演習をけん制する狙いがあるとの見方が多い。

 北朝鮮のミサイル発射計画はグアム島内の米軍拠点を標的にしていないとみられており、米国、中国の今後の対応が注目されるが、北朝鮮が米韓合同軍事演習中にミサイル発射を強行した場合、戦争状態に発展するリスクがあるとして市場関係者の間では突発的な軍事衝突に対する警戒感が高まっている。
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    最終更新: 2017年08月11日(金)17時44分

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