NY原油:やや反発で48.82ドル、サウジアラビアなどの減産期待やドル安を材料視

フィスコ 2017年08月12日(土)08時59分配信
NY原油先物9月限はやや反発(NYMEX原油9月限終値:48.82 ↑0.23)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比+0.23ドルの48.82ドルで取引を終えた。国際エネルギー機関(IEA)は今年と来年の石油輸出国機構(OPEC)生産の原油需要見通しを下方修正したが、サウジアラビア、イラクによる減産が期待されたことで原油先物は底堅い動きとなった。米国株が小幅ながら反発したことや為替相場がユーロ高・米ドル安に振れたことも材料視されたようだ。ただ、市場関係者の間では「OPEC加盟国・非加盟国が減産を順守し、原油需要の増加が確認されない場合、原油価格が安定的に推移することは難しい」との声が聞かれている。 <MT>
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    最終更新: 2017年08月12日(土)08時59分

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