NY為替:米小売売上が予想外の減少、ドル安110.62円/1.1987ドル

フィスコ 2017年09月16日(土)09時06分配信
15日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円25銭から110円62銭まで下落し110円84銭で引けた。米国の8月小売売上高や8月鉱工業生産が予想外の減少に落ち込んだことを嫌ったドル売り、英国ロンドンでのテロ事件を嫌いリスク回避の円買いが優勢となった。ユーロ・ドルは、1.1987ドルまで上昇後、1.1930ドルへ反落し、1.1947ドルで引けた。ユーロ・円は、133円02銭から132円28銭へ下落。

ポンド・ドルは、1.3610ドルから1.3563ドルへ弱含み引けた。ロンドン地下鉄でのテロ事件を嫌い伸び悩んだ。英国中央銀行のカーニー総裁に加え、ブリハ英中銀金融政策(MPC)委員がハト派姿勢に転じ、早期の利上げを支持する姿勢を示したため利上げを織り込むポンド買いも継続し、高止まりとなった。ドル・スイスは、0.9565フランへ下落後、0.9611フランへ反発した。

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    最終更新: 2017年09月16日(土)09時06分

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