◎〔シドニー外為〕米ドル、110円台後半=豪ドルは84円台半ば(19日午前8時半)

時事通信 2017年06月19日(月)07時42分配信
 【シドニー時事】週明け19日のシドニー外国為替市場の円相場は現地時間午前8時半現在、1米ドル=110円80〜90銭(前週末同時刻は110円85〜95銭)で取引された。前週末に発表された米住宅着工件数と米ミシガン大消費者景況感指数がいずれも低調だったのが響き、米ドル売りがやや優勢になっている。  豪ドルやニュージーランド(NZ)・ドルなどオセアニアの資源国通貨は、米ドル安基調を映して堅調。  豪ドルは、1豪ドル=0.7615〜7625米ドル(前週末同時刻は0.7580〜7590米ドル)、対円は84円45〜55銭(同84円00〜10銭)となった。  豪準備銀行(RBA、中央銀行)のロウ総裁が19日午前、キャンベラで開催される会合で講演する。また豪統計局が5月新車販売を発表する。20日には、RBAが金利据え置きを決めた今月6日分の理事会議事要旨を公表する。  NZドルも堅調。1NZドル=0.7250〜7260米ドル(前週末同時刻は0.7205〜7215米ドル)、対円は80円35〜45銭(同79円85〜95銭)で取引された。  今週は、22日にNZ中銀の政策金利発表を控えている。政策金利は据え置かれるとの見方が強い。市場関係者らは、ウィーラー総裁声明の文言に変化がないか、関心を寄せている。  ユーロは、1ユーロ=1.1200〜1210米ドル(同1.1145〜1155米ドル)、対円は124円15〜25銭(同123円60〜70銭)だった。(了) [時事通信社]
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    最終更新: 2017年06月19日(月)07時42分

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