◎〔東京商品・今日の焦点〕金、円の上昇受け小反落か=中東産原油は続伸へ(19日)

時事通信 2017年06月19日(月)07時52分配信
 ▽金は小反落か。前週末のニューヨーク金相場は、米利上げ決定を受けた売りが一巡し、仕掛け難の中で小動きとなった。一方、円相場はさえない米経済指標を背景に対ドルで上昇。19日早朝は先週末の東京市場終了時と比べ、20銭ほどの円高となっており、東京金は約10円安で始まりそうだ。  ▽中東産(ドバイ)原油は続伸する見通し。16日の米欧石油相場は、安値拾いの買いに小反発し、ニューヨーク原油(WTI)相場の中心限月7月物が、前日比0.28ドル高の1バレル=44.74ドルで終了した。カザフスタンが6、7の両月、協調減産の合意を順守する意向を示したことなども支えとなった。円相場の引き締まりは圧迫材料だが、東京市場は約100円高で寄り付く見込み。  〔注目材料〕  ▽仏下院選=18日に行われたフランス国民議会(下院)の決選投票で、マクロン大統領の中道新党「共和国前進」が勝利をおさめ、系列政党と合わせ議席の約6割を獲得した。  ▽米経済指標=16日に発表された米経済指標は、米ミシガン大学の6月の消費者景況感指数が94.5(前月は97.1)に低下、5月の住宅着工件数が前月比5.5%減の109万2000戸となるなど、さえない内容だった。(了) [時事通信社]
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    最終更新: 2017年06月19日(月)07時52分

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