◎〔ロンドン金〕3日続伸(11日)

時事通信 2017年08月12日(土)00時40分配信
 【ロンドン時事】週末11日のロンドン自由金市場には、緊張が高まっている北朝鮮情勢やさえない米経済指標を受けて逃避資金が流入し、3営業日続伸した。金塊相場は前日比1.675ドル高の1オンス=1287.375ドルで引けた。  この日の金塊は、米消費者物価が予想比下振れし、ドルが急落した局面で約2カ月ぶり高値の1290ドル台に急伸。その後はドルの戻りを眺めて上げ幅を削った。  サクデン・フィナンシャルのアナリスト、ジョーディ・ウィルクス氏は「弱い米消費者物価を受けてドルが下落し、金塊が買われた。週末に(北朝鮮情勢をめぐって)さらに(米朝双方から)発言があり、地政学的リスクが高まれば、逃避需要は一段と高まるだろう」と話した。  この日は1285.66ドルで寄り付いた。午前の値決めは1288.30ドル、午後は1286.10ドル。(了) [時事通信社]
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    最終更新: 2017年08月12日(土)00時40分

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