◎〔金利・債券市況〕先物、しっかり=長期金利は0.030%(15日朝)

時事通信 2017年09月15日(金)09時41分配信
 債券先物はしっかり。長期国債先物の中心限月2017年12月物は、前日比08銭高の150円85銭で寄り付き、その後も小高く推移している。長期金利の指標となる新発10年物国債348回債利回りは、0.005%低下の0.030%となっている。  前日の米国市場では、長期金利はおおむね横ばい圏で推移した。東京市場では、取引開始前に北朝鮮が再びミサイルを発射したことを受け、買い先行で始まった。市場では「ミサイルの再発射により、足元でリスクオフの巻き戻し(の売り圧力)が後退している」(国内証券)という。  短期金融市場では、日銀<8301>が朝方の即日オペを見送った。これにより、当日の当座預金残高は前日比8500億円増の365兆円、このうち準備預金残高(ゆうちょ銀行<7182>を含まず)は325兆9000億円程度になる見込み。  無担保コール翌日物は「マイナス0.075〜マイナス0.060%前後での出合い」(短資会社)という。(了) [時事通信社]
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    最終更新: 2017年09月15日(金)09時41分

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