◎〔NY金〕反落(15日)

時事通信 2017年09月16日(土)03時39分配信
 【ニューヨーク時事】週末15日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による年内利上げ観測の再燃に圧迫され、反落した。中心限月12月きりの清算値は前日比4.10ドル(0.31%)安の1オンス=1325.20ドル。  米労働省が前日に発表した8月の消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る堅調な内容だったことを受け、市場ではFRBによる年内追加利上げ観測が再燃しており、金利を生まない資産である金相場の重しとなった。  ただ、北朝鮮が前日夕(米東部時間)に弾道ミサイルを発射したことを受けて安全資産としての金需要に支えられたほか、ドルの対ユーロ相場下落でドル建てで取引される金に割安感が生じたことから、下値は抑えられた。  金塊現物相場は午後1時46分現在、5.910ドル安の1321.935ドル。(了) [時事通信社]
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    最終更新: 2017年09月16日(土)03時39分

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