◎〔ロンドン金〕反落(15日)

時事通信 2017年09月16日(土)00時44分配信
 【ロンドン時事】週末15日のロンドン自由金市場の金塊相場は反落した。1オンス=1322.075ドルと、前日終値比3.09ドル安で引けた。  金塊相場は上昇して始まったが、米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利上げ観測が台頭する中、ドル高進行や米金利上昇を受け、売りに押される展開になった。  シティー・インデックスのアナリスト、ファワド・ラザグザダ氏は「金塊は短期的には弱含むだろうと見ている。ドル高が進む可能性があり、金塊相場を圧迫しそうだ」と指摘した上で、「短期的には1300ドルを割り込むだろう。長期的には、相場を押し上げるには何か大きな材料が必要だ」と述べた。  金塊は、1330.90ドルで寄り付き、午前は1325.00ドルで値決めされた。午後の値決めは1322.85ドル。(了) [時事通信社]
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    最終更新: 2017年09月16日(土)00時44分

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