◎〔LDN・NYコーヒー〕アラビカ種、大幅反発=ロブスタ種はほぼ横ばい(15日)

時事通信 2017年09月16日(土)05時11分配信
 ニューヨーク市場のアラビカ種12月きりは大幅反発し、清算値は前日比3.75セント(2.7%)高の1ポンド=141.40セントとなった。相場は一時2番きりとしては8月14日以来の高値となる141.65センまで上昇していた。週間ベースでは8.2%高と、約2カ月ぶりの上げ幅となった。  プライス・フューチャーズ・グループのジョン・スコビル氏は主要生産国であるブラジルでの雨不足に対する懸念が思惑筋の買いを促し、相場を押し上げる材料になったと指摘した。MDAインフォメーション・システムズは市場メモの中で、同国コーヒーベルトのほぼ全域で6〜10日間は干天が続くとの見通しを示した。  ロンドン市場のロブスタ種11月きりはほぼ横ばい。清算値は1ドル(0.1%)安の1トン=1992ドルとなった。週間では1.6%高だった。  市場参加者らは大型台風「トクスリ」が上陸した主要生産国ベトナムの天気に注目していた。(ロイターES時事) [時事通信社]
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    最終更新: 2017年09月16日(土)05時11分

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