◎〔ロンドン金属〕銅、堅調=ドル安で(15日午前)

時事通信 2017年09月15日(金)21時02分配信
 欧州時間15日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場はドル安を受け、堅調に推移した。ただ、週ベースでは3月以来の大幅な下げ。投機筋の買いにより3年ぶり高値を付けたことで、利食い売りが発生した。  ABNアムロのアナリスト、カスパー・バーゲリング氏は、ある程度利食い売りが出たが、最大の市場である中国では供給が足りず、確かな需要があることから、現段階の水準の価格を維持できるのではないかと述べた。  LMEの銅3カ月物は、1052GMT(日本時間午後7時52分)時点で、0.1%高の1トン=6505ドル。週間では2.9%安だった。5日に付けた高値6970ドルから、7%下落している。ただ、年間では約18%の上昇を維持している。  LME銅の最新の在庫は6万7600トン増の27万6025トン。週ベースでは5月以来最大の増加量で、相場の値下げ要因になっている。(ロイターES時事) [時事通信社]
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    最終更新: 2017年09月15日(金)21時02分

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