◎〔東京外為〕ドル、111円台前半=売り一巡後はもみ合い(12日正午)

時事通信 2018年01月12日(金)12時02分配信
 12日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米物価統計の弱さなどを受けた売りが一巡した後は1ドル=111円台前半でもみ合っている。正午現在、111円22〜23銭と前日(午後5時、111円78〜78銭)比56銭のドル安・円高。  ドル円は早朝、111円30銭台で取引された。午前9時以降は改めて売りが強まり、111円に接近する場面もあったが、同水準では買い戻しも入り、正午に向けては111円20〜30銭前後にやや水準を上げてもみ合う展開となっている。  前日の米物価統計の弱さを受けた売りは一巡し、「111円前後はとりあえずサポートラインにはなった」(為替ブローカー)と受け止められる。もっとも「積極的に買い戻す材料も見当たらない」(FX業者)ため、午後は引き続き111円台前半でもみ合うと見込まれる。ドル円は下げ止まったが、戻りの鈍さも意識され、「今夜の海外市場で改めて売りが強まる可能性もある」(先のブローカー)との声が聞かれた。  ユーロは対円で小動き。対ドルは小高い。正午現在、1ユーロ=134円00〜00銭(前日午後5時、133円46〜47銭)、対ドルでは1.2046〜2047ドル(同1.1939〜1939ドル)。(了) [時事通信社]
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    最終更新: 2018年01月12日(金)12時02分

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