◎〔ロンドン金属〕銅、上昇=ドル安が支援(15日午前)

時事通信 2018年02月15日(木)20時42分配信
 欧州時間15日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は上昇。ドル安が支援材料となったほか、強いインフレ指標を受けて実物資産への買いが進み、早い段階の取引では非鉄相場は全般的に上昇した。  LMEの銅3カ月物は1040GMT(日本時間午後7時40分)時点で、0.2%高の1トン=7174.50ドル。  1月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回って上昇し、米小売売上高が低調だったことを受けて、ドルは前日に急落。この日も下げ幅を拡大し、先月記録した3年ぶり安値に向かっている。  コメルツバンクは「米国でインフレ懸念が拡大しているようで、金属に対する買い意欲がかなり刺激されている」と分析。「金属などコモディティー(商品)はインフレに対するヘッジ手段と見なされる」と指摘した。(ロイターES時事) [時事通信社]
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    最終更新: 2018年02月15日(木)20時42分

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