◎〔ロンドン外為〕円、106円台後半(15日正午)

時事通信 2018年02月15日(木)21時13分配信
 【ロンドン時事】15日午前のロンドン外国為替市場では、堅調な欧州株の推移を受けて過度なリスク回避の円買いが緩み、円相場は1ドル=106円台後半に上げ幅を縮めている。正午現在は106円65〜75銭と、前日午後4時(106円80〜90銭)比15銭の円高・ドル安。  この日の東京市場では麻生太郎財務相の「特別に介入しなければならない状況ではない」との発言を受けて投機的な円買いが加速。夕刻には対欧州通貨中心にドル売りが強まり、円の対ドル相場も一時106円10銭台まで上値を伸ばした。しかし、欧州入り前後から戻り売りが優勢で、円はじわりと上げ幅を縮小。欧州株が全面高となる中でリスク回避のムードも和らぎ、昼前には106円70銭近辺まで押し返された。  ユーロは対ドルで早朝に上伸し、欧州の株価や金利の上昇を横目に堅調な値動きが続く。ただ、足元ではドル買いが優勢で、若干上げ幅を縮小させている。対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.2465〜2475ドル(前日午後4時は1.2400〜2410ドル)。対円では同133円00〜10銭(132円45〜55銭)。  ポンドもユーロと同様に朝から上伸し、1ポンド=1.4040〜4050ドル(1.3955〜3965ドル)で堅調に推移。  スイス・フランは1ドル=0.9245〜9255フラン(0.9305〜9315フラン)に上昇している。(了) [時事通信社]
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    最終更新: 2018年02月15日(木)21時13分

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