住宅のIoT化を補助 提案募集を開始

建通新聞 2017年06月19日(月)10時35分配信
 国土交通省は、IoT(インターネット・オブ・シングス)技術を活用する住宅の工事費などを補助する「サステナブル建築物等先導事業(次世代型住宅)」の提案募集を開始した。IoT技術を防犯や省エネ化に活用した先進性の高い戸建て住宅・共同住宅を対象に、事業費を補助する。応募の締め切りは7月28日で、9月上旬に採択事業を公表する。  IoT技術を住宅に取り入れ、省エネ化、高齢者の自立支援、防犯対策の充実、家事負担の軽減などにつなげる。IoT化に対応するため、コンセント数や配線の容量の確保、無線通信化を踏まえた外壁・内壁の仕様などへの配慮も求める。  補助対象の費用は、調査設計費、工事費、マネジメントシステムの整備費用など。補助率は対象費用の2分の1で、共同住宅の上限は総事業費の5%か10億円のいずれか少ない金額、一戸建て住宅は300万円とする。  問い合わせ先は、住宅局住宅生産課 電話03(5253)8510
建通新聞
もっと見る もっと見る

【あわせて読む】

    最終更新: 2017年06月19日(月)10時35分

    【関連ニュース】

    【コメント】

    • ※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

    【あなたにおススメ】