管理能力高め労災ゼロを 飛島が安全大会

建通新聞 2017年06月19日(月)16時22分配信
 飛島建設首都圏土木支店(港区、笠川源支店長)は16日、都内で安全大会を開き、重大災害の撲滅に向けた取り組みの徹底や働き方改革への対応に万全の体制で臨むことなどを確認した。  笠川支店長=写真=は、「震災復興事業がピークアウトしたとはいえ、2020年の東京五輪や外かく環状線関連、リニア中央新幹線などのプロジェクトもあり、依然として工事量は多い。一方で労働者不足、資機材の不足が続いており、技能労働者の高齢化や現場に不慣れな外国人の入職などによる労働災害が懸念される。こうした状況下でも労災が増えることのないよう、無事故・無災害の達成に向けた管理能力の強化が求められる」とし、ヒューマンエラーの防止と災害ゼロを呼び掛けた。  来賓として出席した三田労働基準監督署の野村<8604>みどり署長は、「現場で働く労働者の安全意識の高揚と、コミュニケーション強化の重要性」を訴えた。
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    最終更新: 2017年06月19日(月)16時22分

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