保育所付きワーキングスペース開業 地所

建通新聞 2018年01月12日(金)16時21分配信
 三菱地所<8802>プロパティマネジメント(千代田区)は、千代田区の「新国際ビル」1階に保育所付きワーキングスペース「コトフィス~こどもとはたらくオフィス~」を4月に開業する。同社が運営管理するビルの入居テナントが対象。三菱地所<8802>グループとして初めての試みで、社内公募制度による新規事業の第1号。今後、丸の内エリアだけでなく、同社グループが保有する全国各地の施設で展開を予定しているという。  待機児童問題による育休の延長や人材の離職による労働力の損失など、企業にとって自社社員の子育て支援が喫緊の課題となっている。また、働き方改革の推進で在宅勤務の導入やサードプレイスの利用など、多様な施設・インフラを活用した柔軟な働き方を認めていく必要があるとの社会的背景を受け、テナントニーズに応える形で同施設の開業に至った。  「コトフィス~こどもとはたらくオフィス~」は、認可保育園並みの設備基準を備え、洗濯サービスや「三菱一号館美術館」との連携をはじめとするプログラムも提供する予定だ。
建通新聞
もっと見る もっと見る

【あわせて読む】

    最終更新: 2018年01月12日(金)16時21分

    【関連ニュース】

    【コメント】

    • ※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。