社会の持続可能性向上に貢献 建コン協

建通新聞 2018年01月12日(金)13時31分配信
 建設コンサルタンツ協会(建コン協)は1月11日、東京都内で新年賀詞交換会を開き、社会資本整備の最上流部にあってインフラの品質や安全性の確保をけん引し、社会の持続可能性を高める取り組みの一翼を担う決意を新たにした。  村田和夫会長は「安定経営のためには一定の事業量が必要だ。設計ストックがないと事業に結び付かない」と指摘し、国土交通省などの発注者に事業量の安定的な確保を要望した。  その上で、3月に集中している納期の平準化などによる適正工期の設定、適正価格での発注(業務委託)を求めた。  建コン協が50周年に際してまとめた「建設コンサルタントビジョン2014」にも言及。「私たちは自律した建コンへ転換する意志を表明した。発注者の要請・要求に応えるだけでなく、持続できる社会の構築に向けて積極的に提案していこう」と会員企業に呼び掛けた。
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    最終更新: 2018年01月12日(金)13時31分

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