日本鉄筋継手協会 覚悟をもってまい進

建通新聞 2018年01月12日(金)10時09分配信
 日本鉄筋継手協会(岡野素之会長)は11日、東京都内で新年賀詞交歓会を開き、鉄筋継ぎ手の品質確保のため、さらなる活動を推進し、全体で協力することを確認した。  あいさつに立った岡野会長=写真=は「好不況の波はあるかもしれないが、膨大な建設需要があることは明らかで、リニューアルの号砲はすでに鳴らされている」との考えを述べた。その上で、「社会的責務はさらに重く、一層の覚悟をもって活動にまい進する」と決意を示した。また、圧接・溶接・機械式継ぎ手の特記仕様書の改訂や要領書の見直しを進める他、優良A級継ぎ手溶接施工会社、優良鉄筋継ぎ手部検査会社など、優良会社の普及促進を強調した。さらに、「新たな時代に向けてすべての継ぎ手を対象とした優良会社認定制度の設置を検討したい」と意気込みを語り、「建設分野は活況だが、働き方改革の声の下で労働環境の向上が課題だ」と訴えた。
建通新聞
もっと見る もっと見る

【あわせて読む】

    最終更新: 2018年01月12日(金)10時09分

    【関連ニュース】

    【コメント】

    • ※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。