橋梁事業で新たな働き方確立を

建通新聞 2018年01月12日(金)13時28分配信
 日本橋梁建設協会(橋建協)は1月11日、新年交礼会を東京都内で開いた。あいさつに立った坂本眞会長は「週休2日の定着をベースに新しい働き方を確立する」と話し、橋梁工事における働き方改革の推進に意欲を示した。昨年から試行が始まったi-Bridgeについては「ICTは橋梁事業の生産性と安全性を大きく高めると確信している」と述べた。  坂本会長は2017年に発生した墜落災害にも触れ、改めて陳謝。「長年、墜落災害の防止策を展開していただけに、痛恨の極みだ」と話し、会員各社がこれまで以上に現場の安全確保と信頼回復に努めるよう促した。  i-Bridgeについては「会員が受注した試行工事で課題を明確にするなど、生産性革命に向けた取り組みを橋梁業界としても後押ししたい」と発言。あいさつした国交省の森昌文技監も「橋梁業界はi-Constructionの先頭を走っている」と述べ、大きな期待感を示した。
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    最終更新: 2018年01月12日(金)13時28分

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