都 長房地区まちづくり 18年度早々に事業者公募

建通新聞 2018年02月13日(火)15時31分配信
 東京都都市整備局は「八王子市長房地区まちづくりプロジェクト」の事業者公募に先立ち、アドバイザリー業務をアイテック計画(新宿区)に委託した。同事業では、都営長房アパートの建て替えに伴って創出した用地を民間事業者に貸し出し、商業施設や医療・福祉施設、交流スペースなどの整備・運営を委ねる。2018年度早々に募集要項を公表して事業者の公募手続きを開始する。  事業の対象として活用するのは、都営長房アパートの建て替えに伴って創出した用地3・1㌶(八王子市長房町340ノ12他)。商業施設や地域ニーズに対応した医療・福祉施設、地域コミュニティーの活性化につながる交流スペースなどを導入し、周辺を含めた地域の暮らしやコミュニティーを支える「生活の中心地」を形成することを狙う。  都は建設・除却期間を含め30年間の定期借地権を設定し、民間事業者に貸し出す。18年度早々に募集要項などを公表して事業者の公募手続きを開始し、9月ごろ事業予定者を決める。選定された事業は自らの資金で施設を企画・設計・建設し、その後の運営も担う。  今回委託した業務では、18年度に実施する募集要項公表後の民間事業者からの質問書・意見書への回答書作成や、提案審査、事業予定者の決定といった作業を支援する。
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    最終更新: 2018年02月13日(火)15時31分

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