都 新木場若洲線に自転車走行空間整備

建通新聞 2018年02月13日(火)15時32分配信
 東京都港湾局は「平成29年度臨港道路新木場・若洲線ほか自転車走行空間整備基本設計」業務を、東洋技研コンサルタント(中央区)に委託した。新木場駅付近から若洲海浜公園付近までの延長約3・2㌔の区間を対象に、両側の歩道部に自転車走行空間を配置するとともに、緑道公園が接している区間で構造を分離する形で自転車道を整備する考えだ。  基本設計の対象区間は江東区新木場1丁目の新木場駅付近から、砂町南運河をまたいで若洲3丁目の若洲海浜公園付近に至る延長約3・2㌔。この区間は片側3車線の道路で両側に歩道部を配置している。  今回の業務では、自転車走行レーンを構造的に分離するケースや、自転車専用の通行帯を示す路面表示など視覚的に分離するケース、通行案内標識の設置による注意喚起措置を行うケースなどを検討し、基本設計にまとめる。  また、新木場側の緑道公園と接している延長約1・2㌔の区間については、歩道と自転車走行空間の構造を分離する前提で基本設計を行う。  年度内に成果を得て詳細設計につなげる。
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    最終更新: 2018年02月13日(火)15時32分

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