小平市 花小金井南中体育館に実施設計費

建通新聞 2018年02月13日(火)18時02分配信
 小平市は、一般会計649億4500万円(前年度比4・9%増)の2018年度当初予算案を公表した。花小金井南中学校地域開放型体育館実施設計費や市民総合体育館第一体育室空調設備設置工事費などを盛り込んだ。総額は1031億2200万円(同0・3%減)。  投資的経費は前年度比103・8%増の39億1854万円と倍増したものの、17~18年度継続事業となっているリサイクルセンター更新費13億3000万円、小平第五小学校増築費4億8000万円、花小金井小学校増築費4億1000万円などが含まれる。  花小金井南中学校では、既設体育館を地域開放型体育館として建て替えるため、実施設計に3500万円を計上。3月末までに実施設計の委託先を決める。早ければ第3四半期に工事を一般競争入札で公告し、市議会19年3月定例会に請負契約案を提出する。新施設の規模は鉄筋コンクリート造4階建て延べ2500~3000平方㍍を想定。基本設計はセット設計事務所小平営業所が担当。  市民総合体育館には2億1499万円を投じ、床面積1664平方㍍のメインアリーナに空調設備を新設する。工事を空調と電気に分離し、第1四半期にも一般競争入札で公告。18年度中に整備を完了する。設計は現代空調研究所(中央区)が担当。  PFI方式で整備する学校給食センター更新事業は、PFIアドバイザリー業務の推進に2659万円を盛り込んだ。2月下旬に委託先を選定し、18年度中にPFI実施方針、要求水準書を作成する。新施設の調理能力は1日6000食で、延床面積は2500~2700平方㍍。19年度に事業者を選定し、20~21年度で設計・建設工事を進める。  この他、道路整備事業に4億2804万円を計上し、C―38外(花小金井5丁目)、D―35(天神町1丁目)、D―179外(鈴木町1丁目)の道路新設改良工事、A―30・44(富士見通り・小川駅西通り)、A―58(六小通り)、B―16外(鎌倉通り)の道路維持工事などに充てる。
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    最終更新: 2018年02月13日(火)18時02分

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