日建リース 活魚事業が本格化

建通新聞 2018年02月13日(火)10時41分配信
 総合リース・レンタル業の日建リース工業(東京都千代田区)は8日、活魚の仕入れから保管・展示・メニュー開発までをサポートする「活魚スタートアップサービス」の発表会を東京都内で開いた。二酸化炭素低活性化技術で、魚を生きたまま輸送する活魚ボックスを活用し、全国で捕れた活魚を提供していく。  同社は、養殖の研究や保管・加工センターの構築の他、輸送の請負、海外への輸出計画などを含め、活魚に関する一連の事業を「ライブチェーン構想」として展開する。生産者や漁協など仕入れ先の確保とともに、スーパーや食品加工会社などへの販路拡大を通して、減少している魚の消費量の底上げ、全国にある漁協の活性化を目指すという。  当日は、新宿調理師専門学校の上神田校長が、輸送された鯛などを調理し、活魚の新鮮さをPR。また、自社で活魚専門の飲食店を新宿区内に出店する計画も明らかにした。  問い合わせ先は電話03<3295>9111。
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    最終更新: 2018年02月13日(火)10時41分

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