府中市 スターツを選定 府中駅市有地活用

建通新聞 2018年02月14日(水)20時43分配信
 府中市は、府中グリーンプラザ敷地活用事業者を決める公募型プロポーザルを行い、スターツコーポレーション<8850>(中央区)を優先交渉権者に選定した。京王線府中駅の北口に位置する府中グリーンプラザの土地を定期借地権方式で市から50年借り受け、既存施設の解体、新施設の建設、運営・維持管理を行う。  3月下旬に基本協定、6月下旬に定期借地権契約を結ぶ。スターツコーポレーション<8850>は、ホテルを核テナントとする施設を提案。地域との連携やにぎわいの創出につなげる取り組みなどが評価された。プロポーザルには3者が提案書を提出。次点はヒューリックグループ(代表企業=ヒューリック<3003>、構成員=松田平田設計)だった。  対象の土地は府中町1ノ1の敷地1317平方㍍。用途は商業地域。容積率500%、建ぺい率80%。府中グリーンプラザの施設規模は鉄骨鉄筋コンクリート造地下2階地上7階建て延べ6729平方㍍。1980年に建設された。同施設と府中駅を結ぶペデストリアンデッキが2階部分で接続されている。ペデストリアンデッキは、既存施設と同時に撤去し、再整備することが条件となる。既存施設とペデストリアンデッキの解体費用は市が負担する。
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    最終更新: 2018年02月14日(水)20時43分

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