地中レーダ探査の基礎を学ぶ EITAC

建通新聞 2018年02月14日(水)11時59分配信
 弾性波診断技術協会(EITAC、上林弘理事長)は1月25日、地中レーダ探査の基礎を座学と実技で学ぶ「地中レーダ基礎講習会」を開いた。ゼネコンやコンサルタントなどの関係者34人が参加し、専門知識を学び、技術を習得した=写真。  現在、地中レーダ探査は配管や空洞、トンネルの壁面空洞などの調査に幅広く使用されている。講習会では、同協会の教育制度とする場合、技術水準などをどのレベルにするか方向性を定めるために行った。  講習会では、座学と実技に分けて実施。座学は、地中レーダ探査法の原理と探査対象、地盤中における電磁波の性質などを学んだ。実技では、業界標準の探査機を使用し、探査技術を学んだ。  講習会に先立ち、上林理事長は「地中レーダに関する知識を深め、信頼性の高い技術を身に付け、業界の発展につなげてほしい」と要望し、「教育制度が確立するまで毎年、講習会を開催したい」との方向性を示した。
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    最終更新: 2018年02月14日(水)11時59分

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