首都高 積雪対策で建設会社の応援体制強化 

建通新聞 2018年02月14日(水)08時52分配信
 首都高速道路会社は、1月22~23日の積雪で4日間にわたる通行止めが発生したことを受けて、暫定的な再発防止対策をまとめた。長時間の車両滞留を発生させないため、車両立ち往生が発生しやすい箇所の監視を強化。通行止め時間の最小化に向け、建設会社や舗装会社などの応援体制を拡充し、除排雪体制を整える。  中央環状線外回り西新宿ジャンクション(JCT)で立ち往生車両の発見が遅れ、車両の移動に長時間を要したことを受け、発生リスクがある124カ所のうち、特に発生リスクが高い24カ所は交通監視カメラと現地常駐パトロール員による常時監視と専従のレッカー車を近傍に事前配備する。また、車両の立ち往生が発生した場合、速やかに本線通行止め、入り口閉鎖を実施し、ホームページや携帯アプリ、ラジオ、SNSなどを通じて適切な情報提供を行う。  通行止め時間の最小化に向けて、グループ会社の体制強化に加え、建設会社や舗装会社などの応援体制を拡充する。また、国土交通省や他の高速道路会社との連携を強化。対策本部内の対外調整担当を専任化し、担当区分や除排雪方法などの作業計画を事前に策定するとした。
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    最終更新: 2018年02月14日(水)08時52分

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