トヨタが中国で燃料電池車"MIRAI"の実証実験を始動

更新日: 2017年04月20日(木)11:51

 トヨタ自動車が中国で燃料電池車"MIRAI"の実証実験を本格化させようとしている。トヨタは2017年4月18日、「中国燃料電池自動車商業化発展促進プロジェクト」へ参画すると発表。今年10月に"MIRAI"2台を導入し、17年~20年の3年間、中国各地で実証実験を行う。中国では現在、北京や上海等の都市圏を中心に、5ヵ所の水素ステーションがある。実証実験に伴い中国の研究開発拠点"TMEC"内に水素ステーションを建設する。  "MIRAI"は走行時にCO2を排出しない「究極のエコカー」として注目を集めている。水素ステーションなどのインフラが整えば、燃料電池車の普及が進み、環境負荷を減らすことが出来ることから実証実験が進められてきた。  すでに、"MIRAI"は累計約3,000台(2017年2月まで)を、水素インフラの整備が進む日本・米国・欧州において販売している。

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