三井不動産が営業最高益更新を見込むー大規模商業施設「新日比谷プロジェクト」竣工へ

更新日: 2017年05月15日(月)11:45

 三井不動産の大規模商業施設「(仮称)新日比谷プロジェクト」が2018年1月に竣工予定となっている。このプロジェクトは、オフィス・商業などから構成されており、「国際ビジネス・芸術文化都心『日比谷』の街づくり」を担う中核プロジェクト。商業施設完成後は、日比谷公園や周辺の劇場・映画館と連携した芸術文化発信や、国内外のベンチャー企業・中小企業の事業拡大などのビジネス拠点を目指す。すでに、商業施設エリアには、TOHOシネマズの出店などが決まっており、竣工後の収益貢献が期待される。  2018年3月期の業績予想は、売上高が1兆7,900億円(前期比 5.0%増)、営業利益が2,450億円(同 5.3%増)と8期連続での営業増益を見込む。前期に稼働した、「ららぽーと湘南平塚」や、あおぞら銀行の本社を移転することで話題となった「上智大学6号館(ソフィアタワー)」などが収益寄与する。17年3月期に引き続き、営業最高益を目指す。