ユーグレナが事業パートナー5社と資本提携ーミドリムシを活用した商品開発など加速

更新日: 2017年05月19日(金)18:16

 ユーグレナは2017年5月19日、事業パートナー5社(小橋工業、千代田化工建設、アピ、いすゞ自動車、伊藤忠エネクス)と資本業務提携を行うと発表した。バイオジェット・ディーゼル燃料の開発や、健康食品の開発などで協業を図る。ユーグレナは5社を対象に第三者割当増資を実施。総額11億円を調達する。  ユーグレナは、05年12月に世界で初めてミドリムシ(ユーグレナ)の屋外大量培養に成功して以来、ミドリムシを活用した燃料開発や、商品開発を行ってきた。ユーグレナの17年9月期通期業績予想は、売上高150億円(前期比 35.1%増)、営業利益8億2,000万円(同 18.2%増)、最終利益6億9,000万円(同 2.5%増)を見込んでいる。  なお、同社は中期経営目標として20年9月期までに、売上高300億円の達成と国産バイオジェット・ディーゼル燃料の実用化を掲げている。