神戸製鋼はどうなってしまうのか? データ改ざん問題で株価はストップ安に

更新日: 2017年10月10日(火)15:07

三連休中のメディアをにぎわした神戸製鋼所のデータ改ざん問題。自動車や航空機向けのアルミや銅製品の強度を示すデータを書き換え、契約した仕様を満たさない製品を納入していたということです。その内容の悪質さ、影響範囲の大きさから業績に与える影響は甚大とみられ、10日の神戸鋼株は取引開始から売りが殺到。ストップ安売り気配のまま取引が成立しないまま推移し、大引けで前週末より21.9%安い1068円の値をつけました。取引が成立したのは121万株余り。売り注文ははるかに多く、11日以降も神戸鋼株は下値を探る展開となりそうです。